クレジットカードの付帯保険について
クレジットカードには、カード保険のついているものがあります。
自動的についている保険なので、「付帯保険」と呼びます。
この付帯保険は一部カード(ほんとにほんの一部ですが)では小額負担することもありますが、基本的には無料で、カード年会費の中に保険料が組み込まれています。
たま〜に、困ったお客様から、カード年会費のうち幾らが付帯保険の保険料か教えろ!という問合せ、というより嫌がらせがあります。
保険料はカード会社でまとめて支払いを行っておりますので、○%とか○円が保険料ですとはっきり伝えられません。
このような質問をされるお客様は、困ったちゃんとして入電時要注意として履歴に登録します。
さて、話がそれましたが、付帯保険の主なものは、【海外旅行傷害保険】、【国内旅行傷害保険】、そして【ショッピング保険】です。
海外旅行傷害保険は、海外旅行中の病気・ケガの補償です。
旅行中に病気になったり、ケガをした場合に治療費が補償されます。
カードによってはこの他に、携行品損害保険がついていることもあります。
これは荷物が盗難にあったときに補償してもらえます。
また賠償責任保険がついているものもあります。
これは、自分が加害者になり、何かの弁償をしなければならないときに補償されるものです。
国内旅行傷害保険は、当然国内の旅行中の病気・ケガの補償です。
交通機関を利用中の事故や、宿泊先での火災などに対応しているものもあります。
ショッピング保険は、カードで決済をして買った商品の紛失・破損・盗難の際に支払われる保険でショッピングプロテクションとも呼ばれます。
適用される条件として買ってから○ヶ月以内、カードで買ったことなどがあげられます。
他にも国内での利用ならばリボ払い・分割払い(3回以上)の条件が加わるものもあります。
私の友人は、4年ほど前にグアムに旅行に行った際台風
にあいまして、この保険の申請をしたことがあります。
手元に商品持ったままですが・・・。

あんときゃ、アメックスのゴールドだったと思いますが、天災には調査も弱いですね。
さて、これらの保険は、前提条件として旅行やショッピングの代金をカードで支払うことが必要です。
個別の特徴はそれぞれ異なりますので、入会時の規約をよく読んで理解しておきましょう。
上記の他に、カード盗難保険や外貨盗難保険、シートベルト保険やネットでのカード不正使用に対する保険などが付くものもあります。
保険の性質上、年会費が高いほど補償額が高く、きめ細かな保険が付くと考えていいでしょう。
自分の生活に適したレベルの保険付きカードを一枚持っておくのが得策だと思います。
そこで、年会費の金額のわりに付帯保険が充実しているクレジットカードがあります。
年会費は1,312円(税込み)
■海外旅行傷害保険サービス
傷害による死亡・後遺障害 2,000万円 救援者費用 200万円
傷害治療費用 200万円 賠償責任 2,000万円
疾病治療費用 200万円 携行品の損害 合計最高20万円
■ショッピングパートナー保険サービス
年間補償限度額 100万円
■ネットセーフティサービス
インターネット上での不正利用による被害を補償。
■カード盗難保険(国内・海外)
お届けの日の60日前にさかのぼって、それ以降に不正使用された損害金を当社が負担いたします。
と、普通の年会費のわりに、海外旅行保険サービスで、死亡2,000万円からと、種類の多さには定評があります。
モチロン、もっと死亡保障が大きいもの、賠償責任の大きいものなどがありますが、年会費とバランスを考えると、このニコスカードが一番いいかなと思います。
@おとうちゃん推薦ちゅうことで、本日、締めさせていただきます。
では、また。
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死亡時の保険金を除けば、保険金は各カード会社ごとにもらえると聞きます。
つまり、たくさんのカードに加入しておいたほうが得だと。
カードを複数枚持っているとき、すべてのカードの保険が適用されるようにするには
どうしたらいいですか。