クレジット&ローン 審査に不利な業種
クレジットの審査上では審査に不利な職種がいくつかあります。
そのときの経済情勢によって倒産が多い特定の業種などは審査を厳格にする場合もありますが、昔からパチンコ店勤務やスナック勤務などの水商売や風俗店は審査が厳しく行われています。
理由は至ってシンプルで、これらの業種は離職率が非常に高く、申込み時点でも勤務年数が短い方が多いからです。
特にパチンコ店勤務などで住込みの場合は退職すれば住所も変わることになり、延滞が発生した場合に追跡が非常に困難になりますので審査も厳しくなります。
しかしこれらの業種に就いている方でも、勤務年数や支払い実績を重ねていけば問題はありません。
また、申込者には問題が無くても勤務先の連絡先が携帯電話のみであるような場合や、固定電話があっても104の番号案内・住宅地図などで勤務先が実在するかの裏づけが取れずに却下となる場合もあります。
■勤務年数
新卒の方などは勤務年数が短くても当たり前ですし、転職される方も多いので勤務年数が一定以上でないと審査は厳しくなるとは断言できません。
しかし、高額のクレジット申込みや、過去の利用実績で何度も職を変えられていてひとつの会社での勤務年数があまりにも短い場合は要注意とみられます。
頻繁に転職をされる方はクレジット支払い中に退職することも考えられ、そうなると返済原資の確保が困難になり、返済不能になると予測されるからです。
特に高収入の大企業や有名企業勤務でなくても、勤務年数を5年、10年と重ねられている方はそれなりの定収ありと判断され、高額のクレジットでも審査を比較的有利に運ぶ材料になります。
もちろん、対極には有利な職種というものが存在しています。
学校の先生、医者、弁護士、役所の職員などです。
特に先生と職員に関しては、某大手のローン会社がいきなり500万円という限度額を出した事もあるそうです。
うーん、そんなカードを一発で作ってみたい。