クレジットカードのショッピング枠を現金化
最近ネット上でよく見かける『クレジットカードのショッピング枠を現金化』。
また、駅前の立て看板でも「クレジットカードのショッピング枠を現金化」という宣伝文句を見かけます。
これは一体なんのことなのでしょう。
このトピックは一般の人、いわゆる多重債務者、もっと平たくいうと借りまくっていてキャッシング枠やローン枠で借入できない人以外はまったく関係がありません。
普通、現金がどうしても必要なとき、キャッシング枠があれば、キャッシングをしますよね?
このショッピング枠を現金化とは、借金をしすぎてキャッシング限度額がいっぱいになってしまった人に、クレジットカードのショッピング枠(買い物用の枠。通常現金化できない)を利用して現金を渡しますよ、という商売なのです。
おっ、ショッピングのほうが金利が安いし(大体、ショッピング15%くらい、キャッシング18〜25%くらい)そこで現金化できるならいいじゃな〜い!
と思うでしょ!でも、単純に喜ぶのはまだ早い、現金への還元率を計算に入れないといけません。
では、具体的にどうするのでしょうか。
この仕事を生業としている、取引先の人の話を聞いてみました
まず20万円のショッピング枠が残っている債務者を例にとりましょう。
その人に10万円のデジタルビデオカメラを2台買わせます。
そのビデオカメラと引き換えで、10万円を債務者に渡します。(体のいい買取です。)
業者はそのデジカメを15万円で転売して、5万円儲けます。
借金で首の回らない債務者はとりあえず現金10万円を手にして大喜びというわけです。
ちなみに上記の具体的金額はその取引先の人の実例です。
・・・・・・・・、なんじゃこりゃって感じです。
当然です。
債務者は10万円を手にしましたが、新たに20万円の借金が増えたことになるのですから。
取引先の俺が言うのもなんですが、こいつはかなりの悪徳業者ですね。(笑)
他には、質屋が自店の横に開業して、質流れ品を購入させて質に入れさせるという、元手不要の荒業をやってる業者もいるらしいです。
しかし、上記の例は論外だと思いますが、20万円のショッピング枠で還元率70%として14万円手元に手に入ったとしましょう。
ざっと計算してみましたが、キャッシングで1年延滞したほうが断然お得です。
多重債務者にはよくある話ですが、追われる恐怖に負けてしまい、冷静な判断ができなくなってしまいます。
まぁ、この商売はそんな人をターゲットにしているんですけど、リスクがほとんどありませんので、美味しい商売といえるでしょう。
さて、それでも今すぐに現金が必要だ!とりあえず、ここをしのげば後は大丈夫!という方がいたら、ここをつかいましょう。
ネットでの還元率はかなりの高率です。
一度覗いてみやしゃんせ。
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