クレジットカード業界としての緊急の課題は、ICカードを受け入れる端末の設置です。
端末が全国のカード加盟店に普及しなければ、いくらICカードを発行してもIC機能を使う事ができず、ネコに小判、豚に真珠です。
ICカードの情報を読み込むにはリーダ・ライタがいりますが、カード加盟店には、磁気ストライプカード対応のCAT(クレジットカード・オーソリゼーション・ターミナル=信用照会端末機)しか置いていません。
それをICカード対応に改良するか、ICカード対応の新製品に置き換える必要があります。
しかし、全国の加盟店に行き渡るまでにはかなりの時間がかかるでしょう。
一説には、2006年から2010年までかかるだろうとの見方もあります。
端末の費用を加盟店がもつか、カード会社が持つかで話がまとまらず、そのため普及はなかなか進まない状態です。
当分は、私たちの手元に送られてくるICカードは磁気ストライプとICチップの両方が載った「ハイブリッド」型にならざるを得ないでしょう。
というのも、古いCATのある店では磁気ストライプの情報を読み込み、新しいCATでは、ICチップの情報を読み込まねばならないからです。
両方載っていないとカードとしての役割を果たしません。
また、たとえ全国の加盟店のCATがICカード対応に置き換わったとしても、やはり磁気ストライプとICチップをそなえた「ハイブリッド」型のカードにならざるをえません。
というのも、世界各国でまだまだICカード対応のCATは普及していません。
個人情報がさわがれるこのご時世に、まだクレジットカードの券面にカード番号をエンボス加工をしているのはなぜかというと、海外の地方にいくとまだまだ信用情報照会端末は普及しておらず、インプリンターという手動の機会で伝票にカードの券面をプリントする場所もあるからです。
ということは、今後、日本でのICカード普及がなされたとしても、ハイブリッド型が生き残るとすれば、日本でクレジットカード情報を盗み、偽造されたカードは海外で利用されるというあらたな悪用のステージに変わる可能性があるでしょう。
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1. nanacoモバイルに入会 〜ポイントキャンペーンに惹かれて〜
- [BUKURO-JIN]
- 2007年11月06日 22:17
- ようやくスタートした感のセブン&アイグループの電子マネー nanaco。お店でわざわざチャージして使うのも面倒くさいなぁ, と思っていましたが,「ポイント還元+キャンペーン中」というのに惹かれ入会してみました...
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2. アイワイカードなら全国の百貨店でも利用出来ます
- [信販系キャッシング情報]
- 2007年12月02日 04:09
- アイワイカードをご紹介しています。
