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クレジットカード規約
さて、前回の続きです。
引き続き、あるカード会社のカード会員規約を引用してみましょう
〜〜〜引用ココカラ〜〜〜
第●条(カードの利用・貸与の停止、法的措置、会員資格の取消等)
1.会員が支払を遅滞する等本規約に違反した場合、違反するおそれがある場合、
不審な場合、前条の再審査の場合、その他当社が必要と判断した場合には、
当社は、会員に通知することなく直ちに次の措置をとることができます。
(1)カード利用の停止。
(2)第5条に規定するカード付帯サービス及び特典の利用停止。
(3)貸与の停止によるカードの返却。
(4)加盟店等に対する当該カードの無効通知。
(5)当社が必要と認めた法的措置。
2.前項各号の措置は、加盟店等を通じて行われるほか、当社所定の方法による
ものとします。
4.前項により会員資格を取り消された場合、これによって会員にいかなる損失、損害又は諸費用が発生しても、当社は一切責任を負わないものとします。
5.会員が、本条第3項及び前項に該当した場合は、第●条に規定するカード付帯サービス及び特典(会員資格の取消前に取得済みの特典を含む)等の権利を喪失するものとします。
6.会員は、会員資格の取消後であっても、本規約に基づき当社に対して負担する債務が当社に新たに知れた場合については、かかる債務について本規約に基づき支払いの責を負うものとします。
7.本会員が本条第1項、第3項、第4項、第5項又は第6項に該当した場合には、家族会員も同様の措置を受けることとなります。
〜〜〜引用ココマデ〜〜〜
会員資格の取消をした場合の具体的措置について書かれています。
今まで、カードを所持していることで受けていた特典が、すべて無くなりまっせぇということですね。
ポイントとか、ロードサービスとかですな。
もちろん、例えばカードが使えなかったことに対して、損害や諸費用がかかったとしても、カード会社側が責任を負わないようになっています。
まぁとうぜんと言えば当然ですね。
支払い遅延が会員資格の喪失原因のNo.1ですが、カードの利用方法が悪かったり、家族貸与が目に余って・・・というケースも少なからずあります。
くれぐれも気をつけてくださいね。
クレジットカード規約
こんにちは、@おとうちゃんです。
クレジットカードの利用で注意して頂きたいことに、規定されている使い方を逸脱してしまうと、有無を言えずに止められることがあります。
利用できるものとアテにしていたのに、使えなくなり電話口で怒鳴っているカード会員さんと何度お話をしたことか・・・。
もちろん限度額を超えて利用はできませんし、支払い遅延などがあればカードは止まります。
しかし、それ以外にも結構細かく利用方法にしばりがあります。
実は、知らないうちに違反を犯してしまって、使えなくなって困るカード会員さんは結構いらっしゃいます。
何が違反なのか、なぜ違反とされているのか、知っておいて損はないでしょう。
下記は、あるカード会社の規約からの引用です。
〜〜〜引用ココカラ
会員が次の各号のいずれかに該当した場合、その他当社が会員として不適当と認めた場合には、当社は、何らの通知、催告を要せずして、会員資格を取り消すことができます。
(1)虚偽の申告をした場合。
(2)法令又は本規約の各条項のいずれかに違反した場合。
(3)支払債務の履行を怠った場合。
(4)差押・仮差押等、倒産手続の申立又は取引停止処分があった場合、その他会員の信用状態に重大な変化が生じた場合。
(5)本人確認等に必要な書類の提出がなされない場合。
(6)カードの利用状況、支払状況又はカードの管理が適当でないと当社が認めた場合。
(7)会員が暴力団、暴力団組員、暴力団関係企業・団体もしくはこれらの関係者等又はその他これらに準ずる反社会的勢力であると当社が認めた場合。
(8)会員自ら又は第三者を利用して、当社との取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いたとき、もしくは、風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、又は当社の業務を妨害したとき、その他これらに類するやむを得ない事由が認められた場合。
(9)会員が当社と締結した他の規約等において、上記(1)〜(8)に記載した事項のいずれかに該当する事由が生じた場合。
〜〜〜〜引用ココマデ
まず、
(1)虚偽の申告をした場合。
については、説明の必要はないでしょう。
収入の虚偽であったり、勤務先の虚偽などです。
この辺りは、虚偽がばれると一発アウトですね。
(2)法令又は本規約の各条項のいずれかに違反した場合。
法令違反は、あらゆるケースを想定して入っている言葉です。
基本は、規約の違反があれば即止めまっせぇという警告文ですね。
(3)支払債務の履行を怠った場合。
これも、説明の必要ないですね。
支払いがなければ、カード会社破産しますから。
(4)差押・仮差押等、倒産手続の申立又は取引停止処分があった場合、その
他会員の信用状態に重大な変化が生じた場合。
これ、注意必要です。
差押などの法的手続きはもちろんのことですが、その後の「会員の信用状況に重大な変化が生じた場合」が結構ダメージあったりします。
良くあるケースは退職やリストラ解雇。
解雇にあい、職を失うと収入の途が断たれたと判断します。
カード会社でその状況を確認すると、利用状況にもよりますが、限度額の減額〜カード資格の取消という対応をされます。
いざというときのためにカードを作ったのに、そのいざというときには使えないということです。
解雇前に、出来るだけ引っ張っておくことしか、対処策はありません。
>>>続く
クレジットカード規約
こんにちは、@おとうちゃんです。
前回は、紛失や盗難にあった場合には、速やかに連絡をして保険適用するようにお伝えしました。
しかし、稀に保険適用がされないケースがあります。
その条件も、クレジットカード会員規約に記されていますので、留意しておきましょう。
以下、一般的なクレジットカード会員規約の一部を抜粋です。
〜〜〜引用ココカラ
2.前項ただし書の定めにかかわらず次の各号のいずれかに該当する場合には、
支払免除の対象となりません。
(1)紛失、盗難等が会員の故意又は重大な過失によって生じた場合。
(2)会員の家族、同居人、留守人その他会員の委託を受けて身の回りの世話をする者等、会員の関係者が紛失、盗難等に関与し、又は不正使用し場合。
(3)戦争、地震等著しい社会秩序の混乱の際に紛失、盗難等が生じた場合。
(4)暗証を使用するカード利用において、使用された暗証と登録の暗証との一致を確認した上で行われたカード利用について損害が生じた場合。
(5)本規約に違反している状況において紛失、盗難等が生じた場合。
(6)会員が当社の請求する書類の提出を拒み又は提出した書類に虚偽の申請をした場合又は当社が行う不正使用被害調査に協力しない場合
〜〜〜引用ココマデ
いかがでしょうか?
故意、又は重大な過失とは、例えば酔っぱらって財布を投げ捨ててしまったとかですね。
また、(2)の家族などが関わってくる場合は、例えば家に置いてあった財布から奥さんや子供、内縁の妻などがクレジットカードを抜き出して悪用した場合です。
また、キャッシングなどで、本人のみにしか知りえない暗証番号で引き出しされた場合なども、保険適用されません。
私が受付したおばあちゃんで、どうみても不正にキャッシングされている経緯がありました。
暗証番号の管理方法を訊ねてみると、
「あー、覚えにくいからカードの裏の署名欄に書いておいた」
との答え・・・残念ながら、全額御請求させて頂きました。
問題は、最初にクレジットカード会社に届け出をするときです。
紛失盗難状況を、オペレーターは詳しく聞いてきますが、その際に不利になることは伝えなくてもよいでしょう。
そのためにも、何が規約に違反しているのかは、知っておくと便利です。
クレジットカード規約
クレジットカードのトラブルでよくあるのが、紛失と盗難です。
自分の手持ち現金以上のお金を使われてしまう可能性があります。
そのためにも、手持ちのクレジットカードの規約を頭の中に入れておきましょう。
以下、一般的なクレジットカード規約の紛失、盗難の一部です。
〜〜〜抜粋ここから、
会員がカードの紛失、盗難等で他人にカードを使用された場合、そのカード使用に起因して生じる一切の支払債務については本規約を適用し、すべて会員が責を負うものとします。
ただし、会員が紛失、盗難等の事実を速やかに当社に直接電話等により連絡の上、最寄りの警察署に届け、かつ所定の書類を当社に提出した場合は、当社がその連絡を受理した日の60日前以降発生した損害については、当社は、会員に対しその支払を免除します。
〜〜〜引用ここまで
まず注意したいのが、紛失や盗難でクレジットカードを不正利用された場合、その支払いの責任はカード契約者にある!ということが明記されています。
悪用された分は支払えってことですね。
そんな〜、使ってないもの支払い出来ないよ〜・・・。
慌てないでください。
こんなときのために、クレジットカード会社では、カードそれぞれに保険をかけています。
その保険の適用を行うためにも、紛失や盗難でクレジットカードがないことに気づいたら、手続きを速やかに行ってください。
1.クレジットカード会社への連絡
2.最寄りの警察署への届け出
3.所定の書類をクレジットカード会社に提出
この手続きを行うことによって、クレジットカード会社に連絡をした日からさかのぼって、60日前までの不正利用分の支払いが免除されます。
あくまでも、不正利用分のみですので、通常利用は普通に請求されますので、お間違えのないように。
何が言いたいかというと、
カード紛失に気づいたら、すぐに連絡してくださいね。